対エルドラージについて詳しく

グリクシスデルバーにとって脅威となるのはエルドラージクリーチャーの打点と虚空の杯、それと梅澤の十手

エルドラージクリーチャーのほうについては、2マナまでのクリーチャーはそこまで脅威とならない(エルドラージのミミック、エンドレスワンX=2)
作り変えるものに関しては、アドバンテージを取られるものの、打点は大したことが無く暫くの間は放置も可

虚空の杯は全力で返す。
意志の力、目くらまし、呪文嵌めが該当するが、後手の場合は意志の力のみ
2ターン目以降の虚空の杯についてはエルドラージ自身の展開力が削がれていることに注意。

難題の予見者、現実を砕くものには目くらまし、意志の力
ただし、目、寺院、都のように6マナある状態で出てくるリアスマには目くらましが効かない。
また、魂の洞窟経由だと全ての打消しが無力となるが、エルドラージの登場がワンテンポずれることになる。

グリクシスデルバーにとって不毛の大地は脅威となるが、エルドラージ側のクロックの重さの関係上、不毛の大地が起動されることは稀。
尚且つ、相手側の除去は極少量のため不毛を打たれる頃には十分なクロックが用意されていることが多い。
エルドラージが場に出ていない状態で打たれる不毛の大地は相手の方が不利となるケースが多い。
1ターン猶予を貰ったと考える。

こちらが不毛を使う際は寺院を最優先にし、2マナランド→魂の洞窟としているが、合っている?


サイド以降

兎に角脅威となるのは1ターン杯なので衰微や遺恨等アーティファクト対策を投入
エルドラージ本体は大梟で対応

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